不動産業者の社会性

2021年12月18日

不動産業者の社会性って何だろう・・・と考えることがあります。

 

すべての人と不動産に幸せと輝きと役割のある社会づくり

安藤不動産の経営理念に入れています。

 

その中でも地域を活性化することが最も重要な役割と思っています。

だんだんとこの地域のお店が減ってきています。

それを支えることはできませんが、不動産業としては、新しいお店を誘致するなどはできるのではないかと思っています。

 

市街化調整区域というややこしい不動産ゆえに価格は比較的安く取引されています。

先日田んぼですが、駅徒歩10分未満の近さで「1坪2万円の購入申し入れがありそれに応じる」という方がおられました。

安く買えてラッキーという一面はありますが、逆にこれから不動産所有者として安いものより、人気が出て高い価格で取引できるようになったほうが良いと思います。

一宮市全体をそうすることはできませんが、地元の一宮市千秋町のさらに地元(芝原、町屋、加納馬場)くらいならなんとか・・・と思います。

 

もう一つ大事な役割は、お客様に安心して不動産を買っていただくと言うことです。

不動産って一生に一度の買い物で、専門用語のかたまりで、よく分からないけれどたぶん大丈夫!って突っこまれる方が大勢おられます。

確かに、たぶん大丈夫。ほとんどの方は失敗しないのですが、運悪く・・・では済ませないことが起きます。

市街化調整区域内の不動産の売買は民法上自由ですが、農地だったら農地法、建物だったら都市計画法で制限されていることがあります。

こうした制限が分からないまま買われるのではなく、理解した上で買って頂きたいと思っています。

制限の内容によっては「素人が手を出すものじゃない」と言ってしまうこともあります。

 

市街化調整区域についてブログを書いていると他県の方からも相談のお電話を頂きます。

基本的には、「地元の不動産業者に聞いてください。」とお返事しますが、それができないという方には、場合によっては調べてお返事することもあります。

先日も他県の方から何度かご相談のお電話があり、その市役所まで電話をかけて調べて報告したことがあります。

絶対に商売にはなりませんが、それよりきちんと説明をする性格が勝ってしまいました。

 

 

駄文失礼しました。

 

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電話相談(男性)

 

不動産について不動産業者に相談される以上、それなりに調べてのご回答をします。

それがイヤな方は、少なくとも安藤不動産に相談されることはお控えください。