住宅ローン 5年ルールと125%ルール

2021年12月16日

いつも経済について教えていただいている先生から、金利の上がる兆候がある。

これまでの低金利を前提としているビジネスをしている人は注意した方が良い。とのことでした。

 

全く明るい話しではないので、閲覧注意です。

 

不動産業自体、お客様の多くが住宅ローンを組まれることからも低金利を追い風にしている業界です。

 

 

 

さて、金利が上昇するとどうなるか。

住宅ローンには固定金利と変動金利の2種類があります。

固定金利は金利が上昇しても既に借入を行っている方には影響がありません。

変動金利は金利が上昇してしまうと返済金額が上がってしまいます。

 

貸出金利は、6ヶ月ごとに見直されています。

そして、すぐに返済額が増える住宅ローンもあれば、

返済見直しをして5年以上経たないと返済額が増えない住宅ローンもあります。

これが5年ルールです。

 

また返済見直しで、見直し前に比べて返済額が1.25倍までに抑えられるというものもあります。

これが125%ルールです。

 

どちらも急激な返済額の変動による家計への影響を抑えるための制度ですが、最後につじつまを合わせてきます。

 

現在は変動金利で0.4~0.7%程度、固定金利で1.33%

私はこれからの時代、金利上昇のない全期間固定金利ローン(フラット35など)を選択されるのが安全と思っています。

金利

 

追記

この先生は、いつもリスクを重視して教えてくれる先生です。

そして、ほとんどチャンスの話をしてくれません。

しかし、リーマンショックを2年前から予想して、時期のズレこそあったものの構造をあてた方です。

リスク重視なのは、いい話はいくらでも耳に入ってくるが、リスクはなかなか耳に入ってこない。

でも、リスクをある程度見込んでおけばいざという時の傷が浅くて済む。というお考えからです。

 

 

 

安藤不動産では、様々な専門家の方にご協力頂いて

定期的に無料相談会を開催しています。

 

もし住宅ローンでお困りの方、

FPや弁護士と50分まで無料で相談できる場を設けますのでお気軽にご連絡ください。

https://www.ando-fudousan.com/contact/edit/