住宅のゼロエネルギーを考える

2021年10月12日

これからの住宅はどうなるのでしょう?

 

昨日は、不動産業者の集まり。

昨日の参加者は9名でしたが、うち4人が建築業者も兼ねているので、建築について質問してみました。

 

最近は、SDGsとか、カーボンニュートラルとか、環境について話題になることが増えてきました。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)とか、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)とか

省エネを重視した建物が増えていて、それに対して補助金が出ています。

 

将来、エネルギー価格が上昇することを見越して、今のうちからエネルギー消費の少ない住宅を建てておくことは家計にもプラスです。

中小工務店を経営する方に聞いたところ、ZEH対応にするのに200~300万円かかり、補助金が種類によるが、100~140万円。差引100~160万円は余分にかかることになります。

住宅はとても高い買い物。

4社中2社は、金額の理由から積極的にはお勧めせず、お客様のご要望とご予算があれば対応できる体制にしているとのこと。

 

大手ハウスメーカーは、元々の金額が高いので、基本仕様といしてZEH対応になっている。

単純に比較できるものではありませんが、姿勢が垣間見えました。

税理士への相談

積極的に対応していない2社の方も、

おそらくこれからエネルギー関連の費用は上がっていく。

メガソーラーが未だに建設されるのもそういった流れを受けているから。

 

太陽光発電などによる、電力の加算があるが、今後も、その方向性は変わらないだろう。

エネルギーということでガス代も何らかの加算があるかも知れない。

 

ZEHの補助金は、中小工務店にとっては仕入れ先建材会社にZEHの枠の割り当てがあり、その枠に入れるかどうかも判然としません。

期が、7月から始まるそうで、7月に着工して11月に完工するならきっと補助金を受けられるだろう。

しかし、今から7月までそれを期待して待つのか。家賃などとの兼ね合いから有効性について疑問が出されました。

 

最近、屋根に太陽光の乗っている家庭を狙い撃ちで

蓄電池の営業が積極的なよう。

その話だと、設置費用が250万円

利用して余った電気を溜めるが、昼間家にいる家庭ではほとんど溜めることがない。

一方、寿命が10年として1ヶ月あたり2万円

そんな費用を払って元がとれるのだろうか・・・・・

 

 

そんな話しもしていました。