ジェンダー平等について学びました

2021年04月20日

今日は、6月にある「女性経営者全国交流会」のプレ企画として、ジェンダー平等について学ぶ学習会がありました。

 

ジェンダー平等って、よく耳にするようになりました。

他にフェミニストとか、ミソジーニとかという単語もよく耳にします。

そもそもなんだろう?ということと、女性経営者全国交流会でグループディスカッションがありその進行係をしなくてはならないのでその予備知識を学んでおこうということで参加しました。

 

ジェンダーとは

人は生まれてきたときに、一般に、男の子、女の子特別されます。このような生物学的な性別(Sex)にたいし、社会的文化的に作られた性差を「ジェンダー(Gender)」といいます。いわゆる、男らしさ、女らしさです。

 

ジェンダー平等とは

ジェンダー(社会的/文化的に作られた性差)に基づく偏見や不平等、不公正をなくすこと。

例えば、「男は仕事、女は家事育児・・・」など。昔話の「お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に・・・」もジェンダーでしょうね。

 

安藤不動産で毎月開催している無料相談会。

お茶出しは私がすることが多いのですが、お客様が帰られたあとの片付けを女性の相談員の方がしてくださることが多いのです。男性の相談員の方はまずあり得ませんが、女性のかたは、、、これも文化的なジェンダーなのかなと思います。

 

 

似たものに、「男女共同参画」というものがあります。

「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、ともに責任を担うべき社会」

 

難しいけれど、それが実現された世界というのは、家庭生活における活動と他の活動の両立が平等に実現された世界?・・・家事は、分担するものの負担はほぼ同等で、仕事も、会社から帰ってくるのもほぼ同等で・・・。主観では、それを求める人もいるし、求めない人もいるように思うけれど、今とずいぶん生活が変わりそうな気はします。

 

 

昨今のワーク・ライフバランスや、ノー残業デーや、働き方改革などは、これに向かっているものなんだと感じました。