古い住宅の活用~DIYできる賃貸

2020年10月07日

今日はathomeの担当営業の方と少し長い時間いただいてお話をしました。

不動産業者や建築業者の状況はいつも伺います。

7,8月に動いたとか、そこで動かなかった業者は9月に動いたとかききました。

 

いろいろと面白がって聞いてくれるので、ついいろんなことをお話ししてしまいます。

 

今回お話ししたのは、DIYできる賃貸。

 

10年ほど前、昭和38年築の住宅を壊すか賃貸するかという話があり、そのときたまたま旧知の大工さんが安い借家を探しているというので、建物を見ていただき、その方がリフォームするということでお借りいただきました。

賃貸契約後に、リフォーム費用が想定よりかなりかかるというので、費用の一部を負担し工事を決行しました。

そしてそれから約10年、借りていただいていた方は別の土地に住宅を新築し退去されました。

 

退去されてすぐ、たまたま別の旧知の方が、借家を探しているというので、この住宅を見せ、気に入っていただき契約することになりました。

10年前の方も、今回の方も、賃借人の費用負担で、自由にリフォームしてかまわないという条件をつけています。

 

壁を緑だろうとピンクだろうと好きな色に塗っていただいてかまいません。

柱や壁などの主要構造部分に手をつけなければ自由です。

 

athomeの担当の方も現在は賃貸住宅に住んでおられるとのことですが、やはり自由に手をつけるわけにはいかないそうです。

そして、このDIYできる賃貸、原則退去時の負担がないことにしています。

主要構造部を壊していなければ、きっと次の方もDIYされるので・・・。

 

安藤不動産はここともう1箇所をDIYできる賃貸として、入居者が好きないように改装できるようにしています。

 

国土交通省のパンフレット

https://www.mlit.go.jp/common/001228736.pdf