トヨタの未来都市

2020年01月14日

昨日来られたハウスメーカーの営業マンから、富士山の近くにトヨタ自動車が未来都市を造るということを教えてもらいました。

 

AIだったり、自動運転だったり、最適な移動手段を提示するサービス(MaaS)だったり、CASE(Connected(つながる)、Autonomous(自律走行)、Shared(共有)、Electric(電動))だったり。今、都市造りで話題担っているものはとりあえず全部つっこまれているような感じ。そこに建てられる建物も住宅用ロボット、燃料電池、太陽光発電の活用など。

これから普及すると言われている技術が目白押し。

 

2020年末に工場閉鎖、2021年着工なので、実際に出来るのはまだ少し先。

 

https://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20200107-OYTNT50113/

MaaSやCASEが実用化されると?

ただ、このMaaSや、CASEが実用化されると、不動産の価値って代わるだろうと思っています。

特にCASEは、

 繋がる(C)ということで、前後の車や制御センターなどと繋がると言われています。

 今新東名などで実験が行われている、大型トラックによる隊列走行もこのひとつ。

 自律走行(A)というのは、自動運転。タクシーの代わりになると思っています。

 そして、自動走行するのであれば、通勤通学に自動運転の車で移動できますし、それであれば、駅近の物件とことさら言う必要がなくなってくると思います。

 (駅近の物件は、それはそれでメリットですが、商業を除けば、合理性は下がる)

 共有(S)はカーシェアリング、電動(E)は電気自動車。電気自動車の電気をどうするんだという問題があります。電気自動車を持っている友人に聞くと、電気自動車を買ってからの電気代がバカにならないと言っていました。それだけ大量の電気を使うと言うことです。原子力発電所を稼働させれば・・・メルトダウンのようなリスクは制御できませんし、火力発電所の増設は、地球温暖化などの問題から現実的ではない。太陽光、風力などもありますがとても大きな課題です。

 今の自動車の使い方だと、日中、太陽光が発電している時間に自動車はは出かけていて、逆に自動車が自宅に置かれている夜間は発電せず。日中、一旦充電池に貯めておいて夜間にその電気を移すのか・・・。

 そもそも、月極の駐車場だったら電気をどうするのか・・・。

 

MaaSは移動に関するあらゆるサービス。上のCASEは技術、ハード面ですが、MaaSはソフト面です。

ソフト面は正直分からないのですが、移動が便利になることが人類の発展に寄与してきました。

 

何にせよ新しい時代、新しい不動産の価値があると思います。