賃貸にも告知書が必要。

2019年09月14日

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

先日不動産業者の集まりで話題になったこと。

 

「空家マイスター」という宅建協会の資格を取って、名古屋で活動されている方。

 依頼(紹介)された空家を、借りたい方に紹介し、賃貸借契約を結んで、仲介手数料をいただいて、めでたしめでたし。

 

 

 と思っていたら、その仲介した空家は過去に自殺があったことが分かり、借主から損害賠償請求をされてしまいました。

 

 空家マイスターの紹介制度は、宅建協会傘下の会社が一旦請け負うものですが、自殺や事件などの「告知事項」に該当することは言われていませんでした。

 詳細は分かりませんが、仲介した業者が結局損害賠償をして和解したとのこと。

 

調査不足と言われればそれまでですが、先に請け負った業者が何も調べないということが分かりました。

 

 

教訓

 賃貸借契約でも、告知書は取得しなければならない。