舞台「野原ニ響ク約束ノ音」

2019年07月05日

昨日からの全国総会はお昼で終わり、劇を見てきました。

 

劇のタイトルは、「野原ニ響ク約束ノ音」

劇団宇宙キャンパスさんの舞台です。

 

戦国時代、戦いで島津家に敗れ実質上の属国となった相良家が、島津家の命により、親交のあった阿蘇(甲斐家)を攻めることとなります。

もともとは、島津家が阿蘇家と戦い阿蘇家が疲弊し、その後島津家が相良家を攻めたときに、阿蘇家から援軍が出ず島津の軍門に降ります。

甲斐家は、阿蘇家の重臣。その為、甲斐家から相良家に援軍を出したくても出せなかったわけですが、戦国の世は非情です。

相良家がどれだけ島津家に忠誠心を持っているか、親交のあった甲斐家を攻めさせることで試したのです。

(非道いとも思いますが、戦国の習いとしては納得です)

その相良家の当主の相良義陽の葛藤がクライマックスです。

 

こういった舞台は、いろいろと「名言」があって大好きです。

 「さよなら」と言えただけでも幸せ

 「またな」と言えたらもっと幸せ

 「久しぶり」と言えたら・・・なおさら幸せ

 

舞台というのは、すごいなと思います。

文字にしても伝わってこないかもしれませんが舞台を見て、脚本を見返して、そのシーンを脳内再生して・・・。

今回は役者アイドル、岡ちひろさんがこの「野原ニ響ク約束ノ音」に出演する津崎真希さんの舞台を見に行くということで、岡さんが自分のファンにむけて”一緒に見に行く人”を募集していました。時間がたまたま合ったので参加させていただきました。

 

私は、先述のように「いい台詞(名言)」があって好きなのですが、岡さんはあの狭い舞台で「殺陣」ができたことや、かけずり回っていた劇ですが、それ故の難しさを話してくれました。

 

本格的に劇をやったことのある人とそうでない人で感じるところは当然全く違うのですが、こうして機会をいただいた、岡ちひろさんに感謝です。

 

岡ちひろさんは、次回「イモーラル・ディテクティブ」に主演します。

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