住宅・土地統計調査~総務省~

2019年05月15日

住宅・土地統計調査差というものが平成30年に行われました。

前回は平成25年で、それ以前も5年おきに調査されてきました。

 

今回の調査結果概略は、5年前に比べ住宅が179万戸増えました。そして空き家も26万戸増えました。

差し引き153万戸が新たに住み始めました。

 ・・・人口減少なのに?

 改ざんではありません。1戸に住む人数が減ったのです。もともと老夫婦で暮らしていて、お一方が他界しても、もうお一方がご存命でそこで暮らしていれば空家ではありません。今回はそういった、1戸あたりの居住者が減ることで辻褄が合います。

 

 今回賃貸の空家が増えました。5年前に比べ2万戸(室)、小さな「市」1個分の住民が住める数です。

 他に、「その他の空家」が増えました。空家なんですが、賃貸用でも、売却用でもない、セカンドハウスや別荘でもないと言う空家・・・目的の決まっていない空家・・・が29万戸も増えました。

 

 今後空家対策も重要になってきますが、、、、SDGsという考え方の現代、これまでのような考え方が通用しないことだけは間違いないようです。

 

https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/tyousake.html