朝日新聞より フラット35

2019年05月05日

5/4 朝日新聞の1面にフラット35を悪用した記事が載っていました。

 

フラット35は、MBSという債権化の仕組みを取り入れているのでややこしいのですが、借りる人は、35年間固定金利で借入ができます。

アメリカで、リーマンショックの基となった「サブプライムローン」も、このMBSの仕組みが使われていました。通常の債券と思われていたところに信用度の低い借主が混ざっていたことが問題になりました。

今回も、一定以上の信用がある人が借りた住宅ローンだったはずなのに、それ以下の信用度しかない、住宅ローンでないものが混ざっていました。

 

これまでなら、借りられた案件が借りられなくなる。審査に時間がかかるようになる。などの影響は覚悟しなくてはなりません。

東京の方が中心と思いますが、一括返済に伴う売却など。もともと売れないものを掴ませたようなので当事者になる不動産業者は賠償などの責任問題も。

 

不動産は価格が大きいだけに、いろいろ影響を及ぼしそうです。

今回の甘言のように「借金がチャラにできる」など、甘い話や十分な時間をおいてくれない話しには乗らない方が良さそうです。

 

 

https://www.flat35.com/faq/faq_101-2.html