売主と買主が先に決まっている契約

2019年04月20日

今日、売買契約を1件締結しました。

売り主と買い主が先に決まっていて、価格が決まっていなかったのですが、査定書を作成し本人同士の話し合いでそのままの価格で成約しました。

 

双方が合意しているのであれば、法律上は不動産業者は要りません。

極端な話し、インターネットにあがっている書式に沿って、登記申請書を作成し法務局に提出すればいいのです。

ただ今回は、

住宅ローン手続きのために書類(重要事項説明書と売買契約書)が必要

大きい買い物なので、今後滞りなく進めたい

ということで、仲介に入らせていただきました。

 

安藤不動産では、今回のように、売主と買主、それと価格までが決まっていている場合の仲介手数料は通常の半額にしています。

一般に売買額の3%+6万円+消費税を売主・買主からちょうだいしますが、

こういった場合はそれぞれに1.5%+3万円+消費税をいただくか、どちらかから3%+6万円+消費税をいただきます。

 

不動産業者の仕事は

・流通部分として売主と買主を価格を含めてマッチングすること

・不動産の法的規制など重要事項を調べたり契約内容を詰め書類にすること

と認識しています。今回のような前半部分がない場合は、安藤不動産は、価格を半額にしています。