同業者の廃業が増えてきました。

2019年03月28日

今日は、午前中時間があったので同業者廻りをしていました。

不動産業者にとって同業者とは、ライバルですが、仲間でもあります。

 

いくら所有者さんから売却や賃貸の依頼を受けていても、いくら借りたい人、買いたい人から依頼を受けていてもマッチングできなければ何にもなりません。

安藤不動産は、もともと積極的にレインズやアットホームなど同業者に対しても売り物件の情報発信をしています。なので、同業者と一緒にマッチングできるのはウエルカムです。また、重要事項説明書や契約書の特約は、業者ごとに工夫があり場合によってはその特約を真似させていただくこともあります。

 

さて今日は、3社の業者まわりをさせていただきました。

話題の一つが、景況感。これは大阪商人でないですが、「ボチボチです・・・」が決まり文句。しかし今日は、「廃業が増えている」ということでした。どこの業界も跡継ぎがいないので廃業する方が増えているのですが、不動産業は人脈と情報でやっていける商売といわれていました。しかし、人脈のあるはずの「おじいちゃん不動産屋さん」の廃業が増えています。仕事ができない、病気など理由はいろいろと思いますが、不動産業は5年に1度、不動産業の免許更新があり別に宅建士の免許更新も5年に1度あります。宅建協会の会費もタダではありませんのでその請求書をきっかけにと言うのもあるかも知れません。

 

 

不動産は大きな買い物。何年か後でも買った不動産屋さんはあってほしいとおもいます。

永続性がないと言うのは、こういうときに見捨てられるのか・・・と感じた瞬間でもありました。