不動産の売却(専任媒介と一般媒介)

2018年12月27日

どうしたら不動産を上手に売却できるのでしょうか?・・・って、私も聞きたいのですが。

よく聞かれれるのが、専任媒介がいいの?一般媒介がいいの?という質問です。専任媒介とは1社だけに売却を依頼する売り方、一般媒介とは複数社に売却を依頼する売り方です。

 

私は、人気のないところは、それでもその地域に強い不動産業者1社に依頼するのがいいと思います。(直訳すると、千秋町の不動産は安藤不動産に売却以来売却依頼してください。という意味もあります。)

競争原理を働かせるより、1社を信用してしっかりコミュニケーションをとることがたいせつです。

人気のあるところは?相場よりやや高めに価格設定して、やっぱり1社に専任媒介がいいと思います。複数社にすると競争原理は働きますが、高くより早くを重視した売り方になりがちです。

では、一般媒介のいいときは?その中間。人気はなくはないけれど・・・というところは一般媒介でも専任媒介でもいいと思います。

 

私だったら、まず専任媒介で1社に依頼し、3ヶ月経っても売れなければ一般媒介に切り替え、複数社に依頼します。

 

※人気のないところとは、地元以外の建売会社が建売住宅を売っていない地域。人気のあるところとは、地元と大手の建売会社が入り乱れて販売している地域。その中間の地域とは地元も大手も建売は販売しているものの大手の値下げが目立つ地域。調整区域の既存宅地以外は無条件ですべて、人気のない地域と考えています。